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仏壇のシメノでは、お仏壇のわかりにくい所を、
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セピタ・アガチスなどの南洋材か、圧縮ボードなどの人工木があります。
現在の機械化で、いろいろな仕上げが出来るようになり、素地に黒檀・紫檀の木目を印刷したものと、天然の本黒檀・本紫檀を使用したお仏壇があるのでご注意。
※注 見た目にはほとんど見分けがつかないため、本黒檀製・本紫檀製で販売されていることが多いです。


黒檀調
木目がハッキリ
出ていない

 


本黒檀製
木目がハッキリ
印刷は、素地に人工的に木目を印刷したもの杢張りは、本黒檀・本紫檀を薄くスライスした材料を貼ったもの練りは、本黒檀・本紫檀の無垢板(6mm〜15mm)を使用したものです無垢板を多く使用しているものほど、高級品です。
唐木仏壇の材質には、黒壇・紫檀・鉄刀木・欅・桜などがあり、その加工法には次のような種類があります。

■印刷
素地に、黒檀・紫檀の模様を直接印刷したもの。
■張り
0.7mm位の黒檀・紫檀板を素地に張ったもの
■軸練り
戸軸・障子軸・框などには6〜15mmの厚い黒檀・紫檀を使用し、その他の部分には「張り」加工を施したもの
■練り 大部分に6〜15mm位の厚い黒檀・紫檀を張り合わせ、戸板なども無垢の板を使用したもので、次のような種類があります。
[前練り] [二方練り] [三方練り] [四方練り]
これらの技法のうち、三方練り・四方練りなど「練り」の部分が多いほど高品質のお仏壇で、ずっしりとした重量感があります。

和木は、普通の木に彫刻を施したもので、本黒檀・本紫檀の無垢材彫刻は、厚みが厚いほど高級品です。
和木
本紫檀無垢
厚塗装は、人工乾燥した材料に、空気を吸わせないように厚くコーティングしたものオープン塗装は、本黒檀・本紫檀の木質感を出すために、薄く塗装したもの天然仕上げは、本黒檀・本紫檀の天然木目の良さを最大限に生かすために、長い年月天然乾燥させ、ほとんど塗装をかけずに仕上げた高級品。
厚塗装
オープン塗装
天然仕上げ
着色仕上げとは、本黒檀・本紫檀の1本の原木の中には、色の薄い部分や濃い部分があるため、濃い部分に色を合わせ着色したもの無着色仕上げは、濃淡のある本黒檀・本紫檀材の色を選別することによって、着色せずに天然の素材を活かして仕上げたもの。
着色
無着色