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お客さまには解かりづらい お仏壇の価格の違い。お仏壇には品質表示や生産地表示がついていない場合が多く何を基準に選べばいいのかわかりません。そこで、お仏壇選びの重要ポイントを3つお話します。

現在、一般的に販売されているお仏壇は年間約30万本で、そのうちの約70%(24万本)が海外で製作され、輸入されています。海外では低コストで製造できるため、国産品に比べ低価格でお求め頂けるというメリットがあります。それに対して国産品は伝統技法で製作される為、コストが掛かり高価ですが、耐久性にすぐれています。
海外製品と国産品 どちらにされるかはお客さまのニーズに合わせてお選び下さい。ただし、残念ながらお仏壇には生産地表示義務がありません。お店によっては、表示されていない場合があります。大きく価格が変わりますので必ずお確かめ下さい。

●全日本宗教用具組合では、全国のお仏壇店に国産品統一表示運動を推進しています。
 http://www.zenshukyo.or.jp
(全宗教ホームページ)

仏壇には様々な材質や加工方法があります。その為 一見同じように見えるお仏壇でも材質や加工方法が大きく違う場合もあり、また、大きく価格や耐久性が変わってしまいます。仕上がった製品を見てその材質や加工方法を見分けることは困難です。ですから、見た目だけで判断なさらずに材質や加工方法の違いを詳しくお尋ねになられることをお薦めします。(詳しくはお仏壇ご購入のチェックポイントをご覧下さい)

お店によっては、表示価格より値引きしてくれるところがあります。その値引率がお店によって大きく違います。1割引きのお店もあれば7割引のお店もあります。では、値引率の大きいお店が安いのでしょうか?そうではありません。見た目だけでお仏壇の価格を判断することは不可能です。もともと50万円のお仏壇に200万円の値札がついていてもお客様には分りません。ですから、ご購入される時は必ず材質、加工方法や生産地を確認した上で、価格を比べてみましょう。

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